【2017.07.31】GROVEST GIG〜toward IDEAL REALITY〜@恵比寿LIQUIDROOM

約5ヶ月ぶりにUVERworldのライブに行ってきた。今回はライブハウス参戦。ホールですらチケットが取り辛いのに、ライブハウスに行けるなんて奇跡だよね。UVERでライブハウスに行くのは随分と久しぶりなので、楽しみな気持ちと体力面などで少しの不安を持って会場へ。

会場は駅から少し歩くものの道も分かりやすいし、Crewらしき人がいるので着いていくだけで迷子にならずに辿り着けた。17時30分すぎに着くと整理番号が順に呼ばれている。自分の番号が呼ばれるまで順番待ちをしていたのだけど、待機中のCrewの熱気がすごくて会場に入る前から汗が滲む。

17時50分頃には無事に会場入り。正面のモニターにはカウントダウンが表示されている。まだ始まっていないのに途中で一度押しが発生したようで、前がスカスカになりステージにちょっと近づく。開始3分前くらいかな。会場内が騒がしくなりUVERコールが始まって、徐々に手拍子が大きくなっていく。もちろん私も手拍子。10秒前のカウントダウンでテンションが高まる。

18時30分、大歓声と共にライブが始まる。直後のドラムソロが熱い。その流れからの7th Triggerがかっこよすぎて。1曲目にしてもう熱気が凄まじい。初っ端から腕をブンブン振って楽しかった。

2曲目はDECIDED。曲が分かった瞬間に歓声が「うおぉぉーーーー!!!」。やっぱりライブ映えするね。すごくかっこよかった。唯一残念だったのは、聴くことに全力を注いだのに指パッチン~誠果さんのサックスの流れが聴こえ辛かったことかなぁ。まあ仕方ないよね。それくらい盛り上がり方が熱くてすごかったんだもの。

3曲目にはWE ARE GOが。ゴリゴリな感じで曲の最初から盛り上がりは必至だけど、サビで「We are」を歌った時の一体感は凄かった。一滴の影響はホールの時には綺麗な響きでうるっとなったけど、ライブハウスではバンドサウンドが前面に出た印象で「おおおおお!!!」となっていた。そして初聴きの新曲・IDEAL REALITY。歌詞や音が攻撃的かと思ったらふわっとした柔らかなところもあったり、変化球なのはUVERらしいなぁと思った。

ここでMCがあった。「12月は鬼門なんだ。警察と喧嘩してパクられたのも12月。お泊まりや路上チューの写真が出たのも12月。12月はクリスマスライブがあるでしょ。そんな写真が出た後のクリスマスライブの怖さ知らないでしょ(笑) 下ネタとか言っても200人くらいの女の子たちは怖い顔で見てくんの」とTAKUYA∞さん。客席からは笑い声。ちなみに、TAKUYA∞さんは警察に捕まってファンに心配かけたのをすごく反省して悔いていた。これを公の場で話せるようになったことは賛否はともかく凄いなぁと思った。気持ちの区切りがついたってことなんだろうと思った。続いて「落ち込んだ時に星を見るんだ。その度に『もっとちゃんとしなきゃな』って思うんだ。俺が傷つけばお前らが傷つくし、俺が嬉しい時には一緒に喜んでくれる。俺の人生だけど俺だけの人生じゃないってこともわかってる。お前らもお前らだけの人生じゃないだろ?次の曲に一番好きな星の名前を付けた」というフリからのシリウス。初聴きとなる曲だけど、このMCからの曲は沁みた。歌詞がとても良いね。

会場がしっとり気味になったところで、7曲目にエミューがきて再び熱が戻る。そのままPRAYING RUNにALL ALONEと力強い曲が続く。PRAYING RUNは「全部やって確かめりゃいいだろう」を叫ぶのが楽しすぎた。ALL ALONEはけっこうライブで印象が変わる曲だよね。

この辺りだったような?MC「滋賀の小さな箱から始めて最初は99%女の子で。今から思うと嬉しい事なんだけどさ、悔しかったんだよ。女の子達だけに向けて作ってるんじゃないのに。何で男に評価されないんだろうって。それがさ、男祭りで(動員数)日本一だよ!」拍手と歓声。「最近男祭りとかさ、男ばっかりでごめん。でも、東京ドーム*までいったらもう男も女も関係ないよなぁ!?」 「わああああ\( ‘ω’)/」
*東京ドームって言った気がするんだけど、東京ドームではまだ男祭りをやっていないし、これからやるという意味なのか、私が場所を聞き違えたのかは分からない。

バラードを作りたくて作ってみたら、ものすごく甘いラブソングが出来たという話からのSHOUT LOVEは真っ直ぐで愛に溢れた素敵な曲だった。それからMassiveが始まり、会場が手拍子。それぞれの楽器の音が素晴らしくて、身体に響いてくる振動が心地良い。音に合わせて手拍子している時の一体感はまさにライブならではだよね。

12曲目にQ.E.D.が来た。曲フリで良いことを言っていた気がするのだけど忘れちゃった。初聴きでもすごくノれた。かっこいい曲だったなぁ。そして安定のDon’t Think.Feel、気持ちを煽られてめちゃくちゃ腕を振った。この辺からかな?腕が痛くなってくる。ライブ初心者の頃はよく腕が痛くなったりしていたけれど、それも次第に慣れていって持ち上げるのが辛いというのは久しくなかった。この日のライブで振りすぎて辛い~って感覚になったのが可笑しかった。そのまま頑張って上げ続けていたら感じなくなってきたけれど。ほぼ休みなく腕をブンブンして楽しかった。

零HEREで辺りがざわめき、IMPACTコールで「わぁぁああ」と歓声。この日話しかけてくれた女性がいたのだけど、その方が最初に見て好きだと思ったのがIMPACTだと言っていたので、「おおお来たじゃんコレ!!」と思ってさらにテンションが上がる。激熱だった。闘いだった。凄まじかった。手拍子と腕振り最高すぎた。

16曲目にLONE WOLF、次がRANGEだった。この2曲は歌詞がファンへのメッセージとも取れるものなので、じんわり沁みる。LONE WOLFは遠吠えの演出がかっこいいし、RANGEはノリやすく疾走感もあって楽しかった。ちなみにレッドブルのカメラが入っていたらしいから、RANGEの映像って何かに使うのかな?

ラスト18曲目は終焉。タイトルそのままの終わりにぴったりな素敵な曲だった。色んな感情を肯定してくれて、次に進むための勇気をくれるような曲で。音に優しく包まれたような心地良さが残った。

最後の方だと思うけれど、どこだったか分からないMC1「テレビは断ってたんだ。苦手だし、テレビで伝えるよりもライブで伝えたいと思って。でも今、7年ぶりに出る時期かもしれないって思って出た。テレビは慣れてきたけどさ、また出るかもしれないし出ないかもしれない。それは分からない」「もっと大きいライブハウスでやればいいのにって言われるんだよ。だけど、これが俺たちの生き方なんだ。小さなライブハウスでやるという選択が俺たちの未来を先細らせてしまうかもしれない。テレビに出ないと決めてしまうことが、俺たちの未来を先細らせてしまうかもしれない。でもこれが俺たちの生き方なんだよ。俺たちは好きな場所でライブして、曲も作って・・・(最後記憶が曖昧で思い出せないw)」自分たちらしく生きていきたい的なことを言っていたと思う。

最後の方だと思うけれど、どこだったか分からないMC2「これからも良い曲をたくさん作るし、どんどん進化していきたい」的なMCの後、「空っぽの俺たちを愛してくれとは言わない。逆に俺たちも空っぽなお前らは愛せない。何でも良いんだよ。叶ったか叶ってないかは関係ない。自分がこれだと思う何かを持っていて欲しい。その何かがUVERworldであれば嬉しいし。もしも街で会った時には、まっすぐ目を見て話せるような誇れる自分でいて欲しい」「お前らが空っぽじゃないことは分かってるけどな。こんな素敵な関係をこれからもずっと続けていきたいんだよ」実際と言い方など違うかもしれないけれど、大体こういう内容だったと思う。すごく心に響いた。しっかり生きなきゃと思った。

どこに入るか分からないMC1「おまえらテレビ心配しすぎなんだよ!!なんだよ『TAKUYA∞テレビ苦手なのに大丈夫かな』って(笑) 1週間前から『TAKUYA∞ 心配』でトレンド入りさせてんじゃねぇよ!!」テレビ出演についての話をちょっとした後「タモリさんも今頃きっとファンクラブ入ってるかもなぁぁ!?(※入ってません。TAKUYA∞さん流のジョークなので注意)」

どこに入るか分からないMC2「2曲目辺りから精子みたいなの付いてたんですよ。我慢汁が出ちゃったのかなって思ってたんですけど、よく見たら鼻水で」爆笑\( ‘ω’)/「まあ、どっちみち汚ねぇ話なんですけどね」とこれは真ちゃん。安定の下ネタだね(´∀ `*)w

どこに入るか分からないMC3「俺も人生1回目だからさ、何が正しくて何が間違いかなんて分からないけどさ、真っ直ぐで生きていこうぜー!!!」これは多分一滴の影響の前じゃないかって気がするけれど、あんまりよく思い出せない。

どこに入るか分からないMC4「真太郎、体脂肪率いくつ?・・・8%!おぉやるねぇ!俺も10%は常に切るようにしてるし」客席「おぉ」「お前ら彰の体脂肪率知ってるのかよ!?」客席のあちこちから「3%」という声が飛ぶ。「ちげぇよ!彰と言ったら100%だろうがよ!!!」歓喜\( ‘ω’)/

約2時間のライブ。体感的にはもっと長かったような気もする。それほど濃密な時間だった。今までに行ったUVERのライブで『過去最高』と言っても過言ではないかも。すごく楽しかったし、自分の殻を破って私らしくそのままに楽しめた感じだった。出し切ったなーって思った。いつかまたライブハウス参戦したいなぁ。