UVERworld「WE ARE GO / ALL ALONE」を聴いた感想を綴る

ポケモンGOよりWE ARE GO！UVERのCDゲットだぜ！（キャッチコピー的な）

というわけで、UVERworldの新曲をゲットしました。簡単に感想をば。

UVERworld「WE ARE GO / ALL ALONE」の感想

【WE ARE GO】

歌詞も曲も攻めてるね。すごく力強い曲。かっこいい。ライブで化けそう。盛り上がりそう。

熱いけど、お洒落なロックって感じもする。スルメ曲だと思う。

【ALL ALONE】

歌詞が沁みる。刺さる。初聴きで好きだと思った。曲は静かめで淡々とした感じ、スッと耳に入ってくる。

UVERらしい毒もあり、お前はどうだ？と問いかけられているようでもあり、「負けるな」と言われているようでもある。

「お前は　お前がやりたい事を　やれ」のところで鳥肌が立った。

他、ライブ音源と初回特典のライブ映像

新曲2曲の他、「Colors of the Heart」と「心が指す場所と口癖　そして君がついて来る」ライブVer.も収録。観客の声とか拍手が入っているし、ライブの臨場感が伝わってきてすごく良い。

「心が指す場所と口癖　そして君がついて来る」は、初めて聴いた時、タイトルの長さと「綺麗な人が好きなの？って聞かれたら　そりゃやっぱ嫌いとは言えないけど」のところで吹いた記憶があるの懐かしいな←

初回特典のDVDには「Collide」「PLAYING RUN」、映像から熱気が伝わるほど激熱でかっこよかった。

しかし、このタイミングでこの曲。CORE PRIDEの時といい、何か持ってるよねw

WE ARE GO/ALL ALONE(初回生産限定盤)(DVD付)

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