数字は所詮、数字でしかないのだ。と私は考える。

数字が増えることにより、可能性が広がることは理解している。だけど、数字に囚われてしまうのは、なんだか虚しいと思う。アカウントをいくつも作り、苦しみながら数字を伸ばすことに意味があるのだろうか。

協力できる分はしたいと思っているけれど、それだって限度がある。あまりに「数字」「数字」となると萎えてしまう。なんだか虚しいと感じてしまう。数字さえ伸びれば良いのだろうか。それが工作による偽りの数字であっても良いのだろうか。

ノルマを設定しているがために、達成しなければ進めないのはわかっている。それでも、好きな人が追い詰められているのは辛いなぁと思ってしまう。それに、少なくとも私は数字にこだわるあの人を見るのは楽しくなかった。悲しかった。一生懸命なのは好きだけれど、これはなんだか違うような気がした。

こういうノリの悪さが、私の悪いところなのだろう。頭が固いと言われても、これは私の許せないラインなのだ。妥協できないラインなのだ。

それでもやっぱり好きだから、消化できずに溜まる想いが私を飲み込んでゆく。

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