リンク切れを自動チェックしてくれるWordPressのプラグイン「Broken Link Checker」がとても便利!

Broken Link Checker

知らない間にリンク先が閉鎖されていたり、ページが削除されていたり。長くブログを続けていれば、こういうリンク切れは必ずと言ってもいいほど発生する。

訪問者からすればクリックした先が削除されていたらガッカリするだろうし、SEOの観点からも手入れが行き届いていないと判断され、マイナス評価になってしまうので良くない。

とは言っても定期的に全てのリンクを手動チェックするのは至難の業だ。そこでオススメなのが「Broken Link Checker」というプラグイン。定期的にリンク切れがないかチェックして、問題があれば直ぐに知らせてくれる。

「Broken Link Checker」をインストール

プラグインの新規追加から「Broken Link Checker」を検索 → インストール後に有効化をする。

Broken Link Checker

同じ名前のプラグインがあるので注意。今回の記事は「作成者: Janis Elsts, Vladimir Prelovac」の方です。必ず名前の確認を。

ちなみに「お使いのバージョンのWordPressではテストされていません」はテストされていないだけなので、問題なく普通に使えるものも多い。インストール数が多いものは割と大丈夫だったりするけど、不具合が出る可能性もあるので一応注意はした方が良いかも。

「Broken Link Checker」の設定方法

有効化すると、直ぐにリンクチェックが始まる。そのままでも使えるが、自分の環境に合わせてカスタマイズをしたい場合は、左メニューの設定にある「リンクチェッカー(もしくはBroken Link Checker)」をクリック。

設定画面:一般

Broken Link Checker:一般設定

エラーは後述するので、とりあえず置いておく。

リンクチェックはあまり頻繁にやると負荷がかかるので、特にこだわりがないのならデフォルトの72時間で良いと思う。

「リンクエラーにカスタム CSS を適用する」は、デフォルトでは文字に打ち消し線が引かれるようになっている。但しリンクは飛べるので、エラー通知があったら対処した方が良い。

「検索エンジンに壊れたリンクをたどらせない(壊れたリンクに rel=”nofollow” をつける)」はSEO対策として私はチェックを入れた。

設定画面:含まれるリンクを探す

Broken Link Checker:含まれるリンク

リンクチェックしたいページを選べる。私は外してしまったけれど、コメントを受け付けている場合はチェックしたままの方が良いかも。

設定:チェックするリンクの種類

Broken Link Checker:チェックの種類

必要があればチェック。特に使っていなければデフォルトのままで。YouTube動画もチェックしてくれるのは嬉しいよね。

設定:プロトコル&API

Broken Link Checker:プロトコル&API

ここはデフォルトのままで、特にいじらなくて良いと思う。

設定:高度な設定

Broken Link Checker:高度な設定

ここも基本的にはデフォルトのままで良いかな。使っていて重いなと思ったら、タイムアウトやサーバー負荷の制限を変更すると改善されるかも。

リンクエラーをチェックする

リンクエラーが発生するとダッシュボードに分かりやすくお知らせが出る。

ダッシュボードにリンクエラーのお知らせ

エラーメッセージをクリックするか、左メニューにあるツールの「リンクエラー」をクリックすると詳細が見られる。

リンクエラーの詳細

カーソルを合わせるとエラーリンクの下に「URLを編集・リンク解除・リンクエラーでない・無視・再確認」の項目が現れる。「URLを編集」をクリックすると、リンクのテキストとURLを変更する画面になる。「URLを編集」以外はクリックすると直ぐに実行されるので注意。

定期的にリンクエラーを探してくれて、リンクの書き換えも簡単なので重宝している。これは絶対入れておいた方が良いプラグインの一つ。